その1.
もともと既読未読管理と重複購入チェックのためのサイトなので、ケータイ版は必須といえば必須。「趣味は読書。」でも、ケータイ版を作ってあって、本屋でよく使ってたのだ。
「…えーっと、これって持ってたっけ?」は、まだいいけど、「あれ?これ読んだっけ?」という記憶力の衰えがひどいんだ。
今どきは、スマートフォンだろうから、そっち向けのレイアウトデザインのものを作った方がいいんじゃないかと思いつつ、自分用途はまだ au の太陽電池ケータイ SH007 だし。
cssの解釈もよくわからないし、キャリアごとの違いも把握できてないのは前回「趣味は読書。」と同じ。なので、今回も自分の本棚を検索するだけのシロモノだ。
前回は、機種の固体識別番号を使った簡単ログインをつけたんだけど、調べてみると、固体識別番号を使うのはセキュリティ的によろしくない、らしい。さいわい、au の太陽電池ケータイは cookie を使えるので、セッションはPC版同様、cookie を使うことにした。
その2.
サイトをいじっていて、はたと気づく、今さら。
アマゾンのデータを使うには、アマゾンへのリンクが規約上必要だった(あやふや)。
そりゃそうだよねえ。無償でデータを提供してくれているワケじゃない。送客しないとダメだろ。てことで、趣味は読書2 http://doncha.net/ のDBに急遽amazonアソシエイトのトラッキングIDを仕込むためのテーブルを追加して、ユーザーさんがアマゾンのアフィリエイトIDを持っていればそれをリンクに、持ってなければわたしのアフィリエイトIDをリンクに仕込むようにした。
アマゾンはこうやって、こんなどうでもいい小さなところからも客を獲得していくんだなあ、と改めてしみじみと。適当な囲い込みとオープンな仕組みのバランスがいいんだろうか。
その3.
バックアップは必須。今まで「趣味は読書。」では、csvでバックアップできるようにしていた。今回からはxml出力にした。まだ、(ふぁっきn)エクセルなんかでもxmlはオプションっぽいし、XMLは一般的じゃないとは思いつつ。
タイトルなどはともかく、著者の数やメモの数がいくつになるのか決まっていない。csvのように一行でリニアに記述するには無理がある。ほかにテキトーな形式も思いつかず、たぶん、XMLで書いておけば、きっと便利で簡単なコンバーターがあるに違いない、と。
自宅・ウチのパソコンを公開してサービスに提供してた時は、バックアップのことが気になってしかたなかったけど、今度の「趣味は読書2」は http://doncha.net/ で、 lolipop だ。利用者も多いし、WEBの出納係と異名を持つ GMO傘下だ。会社が倒産したり、サーバが飛んでデータが消える、なんて滅多なことはないだろう。それなりに安心してもいいハズ。てことでバックアップは必須とはいえ、優先順位は後回しになっていた機能だ。
その4.
本の一括登録はあったほうが良さそう。今までの「趣味は読書。」でもつけてた機能なので。初めて登録してくれたユーザーさんとか、一冊ずつポチポチやって登録するのは面倒だろうし、てことでつけたんだけど、実際は初めてのユーザーさんだけじゃなくて、既存のユーザーさんでアクセス頻度の低いひとが、まとめて登録するのに使われていた。
ほんとは、一冊ずつ登録して、一冊ずつにメモやカテゴリをつけてあげてほしいんだけどね。
とりあえず現状。
ほぼほぼ今までの読書SNSに載せていた機能は実装できた。
具体的な機能の詳細は
http://doncha.net/about.pl?c=help
に。